介護支援専門員(ケアマネジャー)

要介護者の身体状況に応じた適切なサービスが提供できるようケアプランの作成をする、介護保険制度の要となる仕事

介護支援専門員(ケアマネジャー)介護支援専門員(ケアマネジャー)は、介護に関するコーディネートを行う人のための公的資格です。介護を必要とする人が適切なサービスを利用できるように、利用者との面談、ケアプランの作成、介護サービスを提供する施設や業者との調整、ケアサービスの実施などです。ケアマネジャーの資格を得るには実務経験が必要なため、資格取得後はそれまでの職種と兼任して業務を行うこともあります。

介護支援専門員(ケアマネジャー)になるには?

介護支援専門員(ケアマネージャー)

会福祉士、介護福祉士、医師、看護師、保健師、理学療法士、作業療法士、歯科医師、薬剤師、助産師、准看護師、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士、管理栄養士、精神保健福祉士などの資格を取得し、医療・保健・福祉分野で5年以上従事した者、または所定の福祉・保険・医療施設において相談援助や介護の業務に5年以上かつ日数が900日以上従事した者。社会福祉主事の有資格者が福祉・医療施設における介護等の業務に従事した期間が5年以上の者。社会福祉主事任用資格に該当しない者が所定の福祉・医療施設において介護の業務に従事した期間が通算10年以上、かつ1,800日以上の従事日数がある者が都道府県の指定法人が行なう「介護支援専門員実務研修受講試験」に合格し、38時間以上の実務経験を終了しなければなりません。

介護支援専門員(ケアマネジャー)の仕事場

  • 福祉事務所・福祉公社
  • 在宅介護支援センター
  • 訪問看護ステーション
  • 各市区町村社会福祉協議会
  • 短期入所施設
  • 有料老人施設
  • 特別養護老人ホーム
  • 介護老人保健施設
  • 介護療養型医療施設
  • 民間介護サービス会社など

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