ごぼう先生とは



介護予防をシニアに伝える大人のための体操のお兄さん「ごぼう先生」と申します。本名、簗瀬 寛(やなせ ひろし)。このたびは、eかいごナビ様にてコラムを書くことになりました。初回は自己紹介にて失礼します。

まずは、ざっと大まかな経歴を

昭和60年 愛知県岡崎市に自営業の父の元で生まれる
高校時代 ボクシング競技にて、インターハイと国体に出場
専門学校 鍼灸師の国家資格取得
21歳 名古屋の大手治療院勤務
24歳 憧れの師匠の元で働きたいため、岡崎市に帰省
    学びながら、やなせ訪問治療(往診事業)を開設
25歳 日本福祉大学(通信制)に進学
27歳 大学卒業 師匠の元でデイサービスを開設
28歳 廃業をキッカケに独立 株式会社GOBOUを設立
    喫茶店のようなデイサービス リハビリカフェ倶楽部設立
29歳 3月9日 ごぼう先生の健康体操DVD 5タイトルで発売
30歳 現在に至る

高齢者の皆様へ健康体操を始めたのは2009年からボランティアにて兄妹3人で始まりました。「また来てね」の声が嬉しくて、月に2、3回デイサービスを中心とした施設に訪問するようになりました。現在、介護施設等の健康体操実施回数は100を超え、延べ3000人以上の介護を必要とする方々へ健康体操をしてきました。

20代の小僧が介護を必要とされる方を約60分、全力で体を操り、盛り上げる

この経験を繰り返し、体操で高齢者の「笑顔」作るにはどうすればよいか。日々、考えてきました。
100の事業所を回る中であることに気付きました。事業所によってご利用者の「グー」「チョキ」「パー」のキレが違います。これは、平均の介護認定度の違いではありません。キレのあるところは、2つの共通点があります。

・スタッフも体操に参加している (サポートとして寄り添っている)
・体操が始まる前に、スタッフが私のことを紹介する

この2点ができる事業所は、体の動きが良い。そして、何より表情がいい。普段体操をしているのかは、あまり関係がないように思います。
利用者さんの表情と、スタッフの表情は鏡そのものです。コミュニケーションの充実はご利用者の満足度に繋がり、離職率の低下にも繋がります。

デイサービスなどの施設では入浴、排せつ、食事などの介助。事務作業等、日々人員にも余裕がない中での日常の中でコミュニケーションをとることは、簡単ではありません。しかし、その状況だからこそ「表情が明るければ、動きも明るい

今日から始まる、ごぼう先生の持論ではございますが、高齢者の体と表情を操る力は、地域を支えるパワーに直結します。コラムを通じて、情報を発信していきます。まずは、ごぼうに興味を持っていただければ幸いです。

最後に私の目的は、日本の介護を健康体操で明るくすることです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

gobou
株式会社GOBOU
簗瀬 寛(ごぼう先生)
健康体操動画 YouTube https://www.youtube.com/channel/UCAAQP5G9PKyKj5vXXz-_jbg
ホームページ http://rcc-gobou.com

次回は、最も聞かれるこの質問、「どうして、ごぼう先生なの?」

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