| これからの超高齢化社会に備え、みんなで支え合う社会制度として2000年4月にスタートした介護保険制度。5年が経過した現在もなぜか「名前だけは聞いたことがある」、「難しくてよくわからない」との街の声が聞こえてきます。介護保険制度を、「eかいごナビ」が分かりやすくご案内いたします。 |
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■介護保険とは?
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介護保険とは、将来「介護」が必要になったときに、「介護」してもらえるようにする保険です。介護を受ける本人だけでなく、介護をする家族にとってもメリットの大きい制度です。保険ですから、あらかじめ保険料を払っておいて、その権利として介護サービスが受けられるようになります。介護保険は、40歳以上の人を対象とした強制加入保険で、40歳以上の人は全て保険料を納めることになります。
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| <介護保険の基本的なポイントを理解しておこう!>
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■制度を運営するのは、市町村・東京23区です。
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国や都道府県は、財政面や事務面から市区町村を支援します。
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■40歳以上の方が保険に加入します。
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40歳以上の方が介護保険に加入することになります。(被保険者)
65歳以上の方と40〜64歳の方とでは、保険料やサービス利用の条件が異なります。 |
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■サービス利用の条件
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- 65歳以上の方(第1号被保険者)
介護が必要になった65歳以上の方は、その原因を問わずに、すべての方が介護保険のサービスを利用することができます。
- 40〜64歳の方(第2号被保険者)
40〜64歳の方の場合は、老化に起因する特定疾病によって介護が必要になった場合にサービスを利用できます。
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特定疾病とは? |
- 初老期の痴呆(アルツハイマ病、脳血管性痴呆症、クロイツフェルト・ヤコブ病など)
- 脳血管疾患(脳出血・脳梗塞など)
- 筋萎縮性側策硬化症(ALS)
- パーキンソン病
- 脊髄小脳変性症
- シャイ・ドレーガー症候群
- 糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖尿病性神経障害
- 閉塞性動脈硬化症
- 慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎、気管支喘息など)

- 両側の膝関節・股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
- 慢性関節リウマチ
- 後縦靭帯骨化症
- 脊柱管狭窄症
- 骨粗鬆症による骨折
- 早老症(ウェルナー症候群)
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