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書籍

商品コード: 978-4-87672-054-5

生活障害論

販売価格(税込) 2,700 円
ポイント: 25 Pt(税抜き価格として)
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【著者】三好春樹
【判型】A5判/上製
【頁数】284
【発行】1997年09月15日
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【内容】
従来のADL評価法を一新した、一人ひとりへのアプローチを作り出すQOL評価法を紹介しながら、生活治癒力を基礎にした、新しい老人の食事・排泄・入浴ケアの方法論を提起する。“生活ケアとはなにか”に答えるスタンダードテキスト!
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【目次】
第1章 生活を評価するということ
    できることと、すること
    ADLは生活評価にはならない
    日本のリハビリテーション
    「意欲」を引き出す方法
    「日曜・祭日病棟評価表」
    ADLというコトバ
    ADLは「日常生活行為」
    時間は問わない
    手段・方法は問わない
    『正常』と『異常』
    不適切な項目を探す
    「移動」はADL項目ではない
    「自立」という表現は使わない
    数量化することの限界
    風景は評価できるか
    ゾウも1頭、アリも1頭
第2章 生活の場のADL評価法
    無断複製歓迎
    自由記述という不自由
    動揺し、親身になる
    「観察」から「関与」へ
    マジックミラー越しの「観察」
    共感的・関係的評価とは
    「排泄」のことを最初に聞く
    2回目の突然訪問
    家族からの依頼にはすぐ対応
    趣味・会話・外出を加える
    ときどき全介助
    5年でADL評価は変わる
    老人を主体にした表現
    趣味を見つけてアプローチ
    誤解していた「呆け踊り」
    介護計画賛成、MDS反対
第3章 「医療モデル」から「生活モデル」への転換を
    資格は取ったほうがいい
    急速すぎた日本の近代化
    「データにしろ」と言うけれど
    主体性を引き出す
    自発的なことは個別的なこと
    新しい専門性とは
    ゴソゴソは床ずれ治療の第一歩
    ゴソゴソしないと気が狂う
    第2ポイントは、昼間座る
    なぜ座ると治るのか
    専門家が苦手な第3のポイント
    寝たきり老人は座れる
    座れるかどうかの鑑別法
    気がついたらみんな座っていた
    地域でも老人病院でも座れる
    「座ったきり老人」ではダメ
第4章 口から食べるためのケア
    口から食べない人の退院は無理?
    脱走退院!
    階段状の発達
    「食べる」のはカロリー摂取のため?
    誠和園のやり方から学ぶ
    きっかけその1 一緒に食べる
    きっかけその2 特別扱い
    きっかけその3 遊びリテーション
    食べたら喜ぶ
    口から食べるから腸が動く
    食べられない人はほとんどいない
    口から食べる条件1・姿勢
    前屈み姿勢の根拠
    訓練室より食堂
    口から食べる条件2・とき
    Hさんが食べなくなった
    消極的自殺としての食欲低下
    看護の定義に物足りなさ
    食事ケアのまとめ
    ◎補論/データなら無数にある
第5章 後始末から排泄ケアへ
    食事と排泄はセット
    排便の基本は反射
    排便反射を大脳が抑制
    職場の悪性便秘を治す方法
    自発排便のための3つの力
    肛門の穴を地球の中心に向ける
    自然排便のための条件
    排便最優先の法則
    後始末から排泄ケアに
    大は小を兼ねる
    こんなに出た!すごい!
第6章 障害老人の入浴ケア
    ある寮母長からの相談
    好きな温度でいいじゃないか
    “寝たきりゼロ”っていったい何?
    狭くて深い和式の浴槽で
    スロープや階段という非常識
    自分でやってみる
    老人の習慣の力
    吊り革で五右衛門風呂
    そして、やってみた
    現場の実感をデータにしよう
    デイセンターに理想的風呂を
    たくさんの事例
    ◎補論1/風呂に製造者責任はないのか
    ◎補論2/せいわえんの浴室
    関係の力と生活の力―後書きにかえて

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